アルカディアホーム【(株)東日本都市開発】 | 日記 | 恐るべき月の正体!パートⅡ

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アルカディアホーム【(株)東日本都市開発】 の日記

恐るべき月の正体!パートⅡ

2011.07.01


今まで 数々の調査をした結果、厚さ30キロの

金属外殻に覆われている。そしてその下は

空洞になっている・・・って言う事は限りなく事実に

近い! そしてその空間に異性人が住んでいる。

月の裏側にUFOの、出入り口がある。

こうした 異性人の基地が裏側には存在する。

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1976年に 旧ソ連の科学雑誌 スプートニクに

大胆な説が掲載された。2名の天文学者

ミハイル、バァミン とアレクサンドル、ミュセルバコフ

である。 もともと月は別の太陽系にあり、我々の

太陽系が出きる前にあった。ある時月が危機に

瀕しその時高度な文明を持つ、生物が月をくりぬき

鋼鉄で囲みその下に住む。いわば 宇宙船である。

地球側の表の面を 前方にして進み数々の隕石と

衝突した際かなりの損傷をうけ、2000度の高温で

修理した。そのあとが 平坦な海である。前方が

後方よりクレーターが少ないのは修理したのである。

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長い間宇宙をさまよい 我々の太陽系の中の

地球の衛星として、定住した・・・と言う。数々の

不可解な アポロの調査結果が すべてつじつまが

合う・・・と言う。石に関しても年代の違う、隕石が

落下したら、隣の石や泥が何億年違っても納得だ!

これは あくまで仮説であるが 本当なら恐ろしい

ことである。

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タグ : 宇宙船 異性人 スプートニク

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