アルカディアホーム【(株)東日本都市開発】 の日記
-
縄文時代から続く お祭り!
2011.05.28
-
縄文時代からの 天下の奇祭!
長野、諏訪のお祭り・・・っと言えば・・・
そぉ~!御柱祭りだ~
そもそも お祭りは五穀豊穣に まつわるものだ。
それを司る神社の建替え、修復のために
山から切り出した丸太を、神の社に奉納する為
の行事だ!男たちは命を懸けて 奉納する。
実に勇壮・・・っと言うより鳥肌が立ち、体中の
血が逆流するようだ!
寅年と申年の、7年ごとに行われる。
ハイライトは やっぱり急斜面から落とすところだ!
本当に山から 引きずってくるので 車も電車も止め
諏訪湖も渡す。縄文時代はなにも無かったのだろう。
太古の昔は こんな風だろう!総出で参加だ!
男なら死を覚悟して、一度丸太に乗ってみたいもんだ。
笛太鼓 悲鳴に似た歓声!乗る人は無の境地だろう。
マンホールの蓋にも ご当地の意気込みが見える!
にほんブログ村